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2018.12.17

【新人コーダーがJavaScriptを習得する】vol.01 〜JavaScriptとは〜

WRITTEN BY

 | 

HIRAHARA NATSUMI

【新人コーダーがJavaScriptを習得する】vol.01 〜JavaScriptとは〜

こんにちは。新人コーダーの平原です。

業務でブラウザ上の要素の動きを表現する際は、jQueryを使用することがほとんどなのですが、JavaScriptの理解が浅いからか、書いたコードがうまく動作しなかった時などの原因解明に時間がかかったり、つまづくことが多々あります。

JavaScriptでブラウザ上の色々な動きを表現できるようになりたい!そしてコーダーからフロントエンドエンジニアへステップアップしたい!

これを叶える為、何回かに分けて、JavaScriptについて学んで行きたいと思います。

  1. JavaScriptとは
  2. JavaScriptの歴史
  3. JavaScriptの利用シーン
  4. JavaScriptの構文の特徴
  5. DOMとは
  6. まとめ

1. JavaScriptとは

JavaScriptとは、プログラミング言語の一種です。

PHPやJava、Ruby、Pythonが、サーバー側でプログラムが解釈されて動くのに対し、JavaScriptはブラウザ側で解釈されて動くスクリプト言語です。

ですが近年では、サーバー側でJavaScriptを動かすことができるNode.jsなど、様々な開発が行われています。

JavaScriptは、プログラムを書いた順番で、ファイルの先頭から読み込まれてプログラムが解釈されるインタプリタ型の言語です。

PCをはじめ、Windowsのマクロ実行環境であるWSH(Windows Scripting Host)や、スマホ環境でも動作し、多くの実行環境があることも特徴の1つです。

2. JavaScriptの歴史

JavaScriptとは、ネットスケープコミュニケーションズ(Netscape Communications Corporation)というアメリカの企業で開発されました。

WindowsのIE(Internet Explorer)に搭載されて普及されましたが、かつてはブラウザ間の互換性が低く、ブラウザで共通の仕様を作ることが難しかったようです。

又、現在では当たり前のように使用されているGoogleMapですが、開発された当初は、JavaScriptのAjax技術(非同期通信)を使用したWebアプリケーションとして世間から驚かれました。

近年ではAngular.jsやReact.jsなどの、JavaScriptでの開発を手助けするフレームワークも浸透しています。

3. JavaScriptの利用シーン

JavaScriptはブラウザ上での動きを表現することができる言語です。
ユーザーの操作に反応して、画面を変化させたり、サイトのデザインや内容を動的に変化させることもできます。

又、入力フォームの内容をチェックしたり、他のWebページやサイトとのデータのやりとりをすることもできます。

4. JavaScriptの構文の特徴

JavaScriptの構文は、プロトタイプ型のオブジェクト指向であり、関数が第一級オブジェクトであるなどの特徴があります。
JavaやRubyのようなクラス型オブジェクト思考とはオブジェクトの作り方が異なります。

5. DOMとは

DOM(Document Object Model) とは、HTMLやXML文書の為のプログラミング・インターフェースです。
スクリプト言語を用いて、Webページにアクセスし、その表現を保存、操作する仕組みのことを言います。

又、DOMを操作するには、windowオブジェクトやdocumentオブジェクトが主に使用されます。

6. まとめ

JavaScriptは、歴史のある言語であり、普及されてから多くのエンジニアに愛されてきたことがわかりました。
使用環境も広がり、ニーズにあった供給をする為に力を発揮してきた背景があるからこそ、JavaScriptを元とした開発も終わることなく進められているのだと思います。

現在のWebサイトでの利便性を向上させる為には不可欠なプログラミング言語であるJavaScriptを引き続き学習していきたいと思います!

参考サイト :

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